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    2017.03.19 Sunday/ -/ / -/ -/ -/ -/ by スポンサードリンク

男一代菩薩道―インド仏教の頂点に立つ日本人、佐々井秀嶺

佐々井秀嶺は、アンベードカルの志を継いでインドの仏教徒の中心的な存在となっている日本人だ。この人物の伝記は、最近新書で復刊された『破天 (光文社新書)』に詳しい。佐々井秀嶺の活躍については、2004年にフジテレビ,NONFIXで放映された。本書はその時に取材されたデータをもとに文章化されたものだ。2004年時点での佐々井秀嶺が、実際にインド仏教のためにどのように働き、インド仏教徒にどのように信頼され、どのような健康状態で、どのようなことを考えているかが、つぶさに語れている。日本では語られることの少ない佐々井秀嶺についての貴重な資料である

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心理療法としての仏教―禅・瞑想・仏教への心理学的アプローチ

仏教および瞑想、禅などを心理学や心理療法の観点から捉えなおすという試みは、欧米諸国では盛んになされ、私自身も深い関心をもってそうした視点から人間性心理学やトランスパーソナル心理学を学んできた。

この本は、理論面で新たな貢献がある分けではないが、日本の研究者による数少ないその取り組みとして貴重であり、後半部で瞑想と心理療法を実践的な視点から比較し、両者の実践上の問題を議論する部分から学ぶところが多かった。

もちろん著者は、瞑想が通常の心理的な治療を超えた深さをもつゆえに適用を間違えば深刻な問題を引き起こす場合もあることを指摘する。その上で「瞑想的実践や現代心理療法に現代人の強い関心が集まっているのは、私たちが集合的規模でここの内面の探求を行い、それをただ自身の治癒に役立てようとするだでけではなく、訪れてきた大きな時代の波を乗り切り、その先の時代を歩むために心を成長させる必要性を強く感じているかからではないだろうか」というような広い視野からの考察も行っている。    

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仏教要語の基礎知識

◆『仏教要語の基礎知識 (1972年)

原始仏教の姿をほぼ性格に伝える本として、ある人に薦められて読んだ。原始仏教、部派仏教を中心とし、その「教理要目」を体系的にまとめている。煩雑なところもあるが、基本を学ぶには便利だ。また、ところどころに大乗仏教との相違点もまとめられているので、その点でも役に立った。

現在私が関心があるのは、ブッダその人は瞑想をどのように説いたのかということだ。原始経典のなかにも多くの実践修道の教えがあるようだが、そのもっとも代表的な実践論は、部派仏教で三十七菩提分法としてまとめられた、七種類の修道説だという。その中でももっとも高い立場の修行法が七覚史で、主として禅定に関係している。原始経典の中には、安般念(あんぱんねん:数息観――出入の呼吸を数えて精神統一をなす)の後に四念所観修し、それから七覚支の修行に進み、明(悟りの智慧)と解脱が得られるとしているものがあるという。

こうして原始経典の段階できわめて多くの修業の体系がしっかりとまとめられている以上、ブッダが瞑想(禅定)を否定したとか、説かなかったとかいう説をとるのは、かなり無理がありそうだ。もう少し調べたいとは思っているのだが。

この本の内容でもうひとつ書きとめておきたいことがある。仏教の大問題のひとつに、仏教は無我を説くのになぜ輪廻転生を認めるのかという問題がある。著者は、これについてわずか3行であっさりと次のように論述している。

「外教が説くような常住の実体としての霊魂は仏教ではこれを説かないが、人格の主体としての業(ごう)を保持している霊魂は三世を通じて存在するものとして、これを認めている。それは不生不滅ではなく、輪廻の主体として業や経験に従って常に変化しつつ連続する有為法である。唯識法相の学説では阿頼耶識といわれるものもこれに他ならない。」(149頁)

基本は、まさにこういうことなのだろう。突っ込んだ議論をすると、問題は山ほどでてくるのだろうが。

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構造としての神―超越的社会学入門

◆『構造としての神―超越的社会学入門

この本は、トランスパーソナル心理学(超個人心理学)の成果を宗教社会学の分野に注入して、宗教社会学の視野を拡大することを目的とする。それは人類の歴史と社会を、超個人的な次元へと向かう一種の目的論的な視点からとらえ直し新たな意味付けをする壮大な試みでもある。

ここでは第2章の内容にのみ簡単にふれる。

第2章「構造的組織体の階層秩序」では、ピアジェなどの正統的発達心理学の階層秩序に超個人的な次元を加えている。発達心理学は、古層レベル、呪術的レベル(アニミズム、ピアジェの前操作的思考)、神話的レベル(具体操作的思考)、合理的レベル(形式操作的思考)という階層秩序を想定する。また、このような発達心理学的・個体発生的な階層秩序は、原始旧石器時代の呪術、古典的な宗教的神話、現代の合理科学という、歴史的(系統発生的)な階層に、それぞれ深層構造において対応すると思われる。  この対応を踏まえてウィルバーの次の印象深い言葉を読んでほしい。

「現在までの進化のコースをみるがよい。アメーバから人類までの道のりを! それならば、このアメーバから人間への進化率を未来の進化に適用したらどうであろうか。つまりアメーバが人間に対する関係は、人間がXに対する関係に等しいのである。Xとは何か? この「X」が、本当にオメガ点、ガイスト、超越心(スーパーマインド)、霊であるかもしれないと言ったら嘲笑されるだろうか。下意識が自己意識に対するのは、自己意識が超意識に対する関係に等しいのではないか。前個人的なそれは個人的なそれに道をゆずり、個人的なそれは超個人的なそれに道をゆずるのではないであろうか。あのブラフマンはたんに進化の根拠であるだけではなく、その目標でもあるのではないであろうか。」

つまりウィルバーは、合理的思考よりさらに高いレベルがあることを示す。それは、発達心理学的に個人が、さらに高度な意識レベルに至ることを意味するが、同時に、人間の文化全体が、さらに高度なレベルへと進化する可能性をも示唆する。  

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破天・インド仏教の頂点に立つ日本人

◆『破天・インド仏教の頂点に立つ日本人 (光文社新書)』(山際素男)

インドの仏教指導者・佐々井秀嶺の半生を描いたこの本、読み始めてたちまち夢中になった。佐々井秀嶺については、山際素男の『不可触民の道―インド民衆のなかへ (知恵の森文庫)』などに紹介されているのを呼んで、強い関心をもった。同じ著者に『破天』があるのは知っていたが、絶版となっており、なかなか手に入らなかった。それが最近、新書版で復刊されたのだ。

読み始めると止められないほどだ。若き日の懊悩と何度かの自殺の試み、その果ての師との出会い、激しい修行、乗鞍山頂での「覚醒」、タイでの修行と失敗、そしてインドへ、と夢中で読みすすむ。ある程度は知っていた経緯だが、若き日の懊悩がこれほど深く、それが故に文字どうり死をも厭わぬ激しい求道に突き進まざるを得なかった様が、強く印象に残る。その激しい求道に刺激される。また、あらためて佐々井秀嶺という人物が、ある必然の流れのなかでインドへ導かれていったのだということが得心できる。

おそらくこの本を読んだ誰もがもつだろう強烈な印象は、彼がインド仏教徒とともに、その先頭にたって続けてきたブラーミン社会との闘争の凄まじさだろう。徹底して平和的な闘争だが、彼らにとって常に文字通り命をかけての戦いであったことが分かる。なぜ佐々井秀嶺にこのようなことが可能だったのか。それは、彼が懊悩の果てに「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ」と一度はすべてを打ち捨てたからだろう。すべてを打ち捨ててしまい、あとはもう不可触民仏教徒のため、彼らとともに歩むことを徹底していくだけだった。

おそらくその背後には、死んだアンベードカルの導きがあったのだろう。多くの不可触民とともにインド仏教復興への道を歩み始めようとした矢先に死んだアンベードカルにとって、佐々井ほどその志を継ぐにふさわしい人間はいなかったのだ。佐々井は「夢」に現れた竜樹=アンベードカルに導かれるようにして、その後の活動の拠点となったナグプールに一人乗り込む。一度はすべてを打ち捨てているから、その瞑想や断食行も徹底的に凄まじい。ガンディの断食にも似た政治的「効果」をもたらした断食も凄まじいが、人知れず行おうとした瞑想や断食も、読むものに強烈な印象を残す。

正直いってこの本を読むまでは、まだ彼のことをよく知らず「ちょっとうさんくさいところもあるかも知れない」ぐらいに思っていたが、読後はそのような印象は全く消えた。確かに「色情因縁の業」の深さゆえの苦悩はとてつもなく大きいが、その絶望の深さが強烈な求道の根元にある。絶望の果てに、一切の私利私欲を打ち捨てた人間の潔さ。その潔さが、インドの地で一億五千万とも言われる仏教徒の絶大な信頼を獲得した理由のひとつであり、多くのインド人を引き付けつつ、仏教復興へと向っていく運動の原動力となっているのだ。

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ブッダが考えたこと

◆『ブッダが考えたこと―これが最初の仏教だ』(宮元 啓一)

この本は、半ば期待が満たされ、半ば期待を裏切られた。期待していたのは、ブッダは輪廻を説いたのか、ブッダはヴィパッサナー瞑想つながるような瞑想を説いたのか等々、文献的な検証に裏付けられた明快な答えだった。説得力のある全体的な「初期仏教」像だった。

しかし、たとえば輪廻説についてはどうか。日本では、ゴータマ・ブッダは輪廻説を否定したとする論文も忘れたころに出現し、仏典で輪廻を説く箇所はみな後世の付加によるものとされるという。日本の仏教学者の最大の問題点の一つは、インドに生まれた仏教を、インド思想のなかで捉える努力をほとんどしなかったことだという。もし仏教誕生の土壌となったインド思想界から出発するなら、輪廻思想こそが最重要である。輪廻思想が成立してこそ、解脱へのあこがれが生まれ、出家という独特の生活形態も登場した。ブッダもそういう背景において出家したのだという。

しかし、これらは文献的に異論の出ようのない検証と考察というよりも、当時の思想的な背景からしてブッダの出家や教えは輪廻説を前提としなければ理解できなという推論的な考察であった。これはかなり強力な考察だと思うが、説得力のある文献的な検証ではなかった。一般向けの書物であることはわかるが、もう少しだけ文献的な裏づけをして欲しいと思うところにそれがなかった。

全体として文献的な説得力のある裏づけというより、著者の推論による考察が多かったのが意外だった。それなりに説得力がないとは言えないが、かなり反論の出る余地はありそうだった。

ひとつ非常に不満の残った考察があった。ブッダの目覚めの内容についての考察だった。根本的な生存欲の滅を達成することが目覚めであるが、それは完全な智恵を獲得を意味する。そのための修行法は、「思考停止を目指す瞑想」ではなく、「徹底的に思考する瞑想」だという。ブッダのいう智恵とは、徹底的に分析的な知識のことである。けっして「無分別智」ではないというのだ。

しかし、そうだとすればそれは分析的な知識として言葉によって表現できるものである。そして、それを読んで内容を理解したものは、誰もがブッダと同じ目覚めに達することができるはずだ。そして根本的な生存欲の滅を達成できるはずである。しかし現実にはそうではない。とすればブッダの目覚めの内容を分析的な知識に限定するのは、矛盾している。

著者は、別の箇所で、ブッダの「わたくしが知ったこの真理は深遠で、見がたく、難解であり、しずまり、微妙であり、思考の域を超え‥‥」という言葉を引用している。思考の域を超えるものは、分析的な知識に還元できないはずである。

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禅への鍵

◆『禅への鍵 』ティク・ナット・ハン(春秋社、2001年)

マインドフルネスの実践という面からも、その理論的な裏づけという面からも、たいへん分かりやすくエッセンスがまとめられている。禅を語りながら、日本の従来の禅書とは一味違う切り口で禅の真髄に迫っている。にもかかわらずここに語られているのはまぎれもない禅そのものだ。と同時に中観や唯識との関係が明確にされ、さらに気づきの瞑想を実践するものにとっても大いに参考になる。

もともと欧米の 読者のために書かれた本なので、現代の若者にも読みやすいだろう。その理論的な 説明はきわめて明快だ。禅を中国から日本へという伝統的な視点から解きはなって、ヴェトナムでの発展、欧米での展開、気づきの瞑想として実践という広い視野から見直す新鮮さに溢れる本だ。

実践的には、ティク・ナット・ハンはマインドフルネスを強調する。マインドフルネスは、サティの英訳である(漢訳は念)。仏教においては、マインドフルネス (気づき)があるかどうかが最も大事なことだ。

「いまここ、現在の瞬間に起きて いることにはっきりと気づいていること」。 「私たちが歩くときには、自分が歩いていることにはっきり気づいています。自分 たちが食べているときには、食べていることにはっきり気づいています。‥‥他の 人たちは、自分たちが歩いたり、食べたり、洗ったり、据わったりするとき、大抵 は、自分のしていることに気づいてはいません。」(釈尊と当時思想家の問答より)

何事も心を専一にして行う、はっきりと目覚めて生きる態度から深い気づき生まれ、 存在の真理があらわになる。日常の生活や仕事は、そういう気づきの課題を遂行する場である。目覚めるとは、統制のきかない思考という習慣病から、明晰で純粋なこころの状態に戻ることだ。 なぜマインドフルネスが大切なのかを禅の伝統や仏教の理論的な側面から簡潔に説得力をもって語るのが本書だ。

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仏の教え ビーイング・ピース―ほほえみが人を生かす

◆『仏の教え ビーイング・ピース―ほほえみが人を生かす (中公文庫)』(ティク・ナット・ハン)

著者は、瞑想の実践と非実践の間の垣根を取り除くような仕方で、瞑想を実践し ようと提唱する。日常の中で、マーケットで、空港で実践する仏教、それが「行動 する仏教」だという。社会的政治的問題に仏教を役立たせたり、爆弾に抗議したり するだけではなく、まず仏教を日常生活のなかにもたらす。夕食のとき、遊びのと き、眠るときに応用することによって、仏教は日常生活において行動するものにな るという。  

『ビーイング・ピース』という書名は、「行動する仏教」が内なる平和のもとにあること、自らが平和であることから始まることを示唆する。最も大切な平和の仕事は、まず自分に戻って、自分の内部を深く見つめる瞑想なのである。しかもそれを日常生活と切り離さずに行うのだ。  
また、「どのような教条、理論、イデオロギーであっても、たとえそれが仏教のものであっても、それを盲目的に崇拝し、あるいは、それに縛られてはならない。 すべての思想体系は、人を導くための手段であって、絶対的真理ではない」という教えは、サイトの冒頭の言葉からも察していただけるように、まさに私自身 が貫き通したい姿勢である。  

言葉使いはあくまで平易で、しかも詩人でもある著者の印象的な詩がちりばめられている。様々な意味で日本の伝統的な仏教に新しい息吹を吹き込んでくれる。こ の著者からさらに学んでいきたいと思う。

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禅と日本文化

◆『禅と日本文化 (岩波新書)』(鈴木大拙)

若き日に読んでかなり影響を受け、その後仏教への共感を深めていくきっかけになった一冊だ。鈴木大拙の著作の中で、世界でそして日本で最もよく読まれた本であろう。欧米に禅ブームを引き起こすのに一役も二役も買った。 禅は日本の文化にどんな影響を与えてきたか、そして禅とは何か。もともと欧米人のために英文で書かれた。そのためか随所に心理学的な用語が用いられている。かえってそれが、現代の日本人にも新鮮な禅との出会いを可能にする。

私が「心理療法の考え方に通じる」と 「発見」したのも、そんな表現法によるところが多い。 私はその頃、ロジャーズを中心とした心理療法に関 心をもち初めており、禅の主張が心理療法の考え方に深く通ずることを「発見」し、たいへん感動した。それ以来、仏教と心理療法、人間性心理学、トランスパーソナル心理学等とは、一方の理解が他方の理解を深めるという形で、私にとっての主要な関心であり続けた。 その意味でも思い出深い本だ。 その後、特にトランスパーソナル心理学は、仏教に代表される東洋思想に深く影響されながら発展していったのである。その代表的な論客、ケン・ウィルバーは、禅からも深い影響を受け、深い座禅体験ももつ。

いかに心理学的な記述が多いか、一文だけ引いてみよう。 「偉大な行為はみな、人間が意識的な自己中心的な努力を捨て去って、『無意識』の働きにまかせるとき成就せられる。神秘的な力が何人(なんぴと)の内にも隠されている。それを目ざましてその創造力を現すのが参禅の目的である。」こんな調子だ。

この本は、禅を、美術・武士・剣道・儒教・茶道・俳句など日本の伝統文化のあり方に即して具体的に語るので、その意味でも禅への入門書としてすぐれている。禅が、日本の伝統文化の一面にいかに深い影響を与えたかが、説得力をもって語られる。   梅原猛は、この本が日本文化の禅的な一面だけを強調しすぎることを批判したが、にもかかわらず、この書が古典的な名著であることにかわりはない。

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ダンマの顕現―仏道に学ぶ

◆『ダンマの顕現―仏道に学ぶ』玉城康四郎(大蔵出版)

著者の仏道にかける並々ならぬ思いが伝わる。何かが直接に響いてくる。形なき「いのち」が、著者の全人格体に充溢し、大漠流となって吹き抜けるという。その「いのち」のほんのひとかけが、私にも働きかけて来ているような感覚にとらわれる。 著者に顕現した「いのち」、それへと向かい行く著者の姿勢のすべてが、それに触れる私のたましいをなにがしか浄化してくれるような気がする。

「ダンマというのはダンマとしか言いようのない、実は言葉では著すことの出来ない、形のない「いのち」そのものです。今日の言葉で言うと、宇宙を貫いている「いのち」そのものです。私も今生きておりますら、命に基づいて生きている。その私の今生きている命そのものに、宇宙を貫いているいのちが通じてくる。だから当然フーッと開かれていく。‥‥その形のない「いのち」そのものが、熱心に禅定に入っている私自身にあらわになる。これが解脱の瞑想です。」

こんなにも高齢になるまで、没する直前まで、かくも真摯に仏道を求めた人を知り得ただけでも幸せであった。 「男一匹、生涯をかけた仏道は、ついにこの世では成就しないのであろうか、私はいくたび、絶望の淵に突き落とされたことであろう」とまえがきで語る。その仏道にかける情熱がひしひしと伝わり、心を動かされた。 座禅へ取り組む姿勢だけでなく、学問的な研究の情熱にも刺激された。

仏道を、こんなにも真摯に求め、しかも学問的な研究でも大きな成果を残したとは。本の最後の論文を読むと、道元の研究と、道元からの学びの姿勢が一体化しているのが良くわかる。

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