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    2017.03.19 Sunday/ -/ / -/ -/ -/ -/ by スポンサードリンク

目的地につく方法はここにしっかりと

◆私たちはどこか目的地に着きたいと思っている――そう思わなければそもそも修行など始めたりはしなかったでしょう――のですが、
しかしそこに行きつく方法はただここにしっかりと存在することだというのです。
A地点からB地点へ行く方法は、真にA地点にいることだというのです。

何かを改善したいという希望を抱いて呼吸を見つめているとき、現在とのつながりがいい加減になってしまいます。
現在こそ私たちが手にしているものすべてなのに。

もし呼吸が浅く、あなたの心身に落ち着きがないなら、きっとそうである必要があるのです。
ですからそのあいだはそうさせておきなさい。ただそれを見つめているのです。

(ラリー・ローゼンバーク『呼吸による癒し―実践ヴィパッサナー瞑想』(P48)

★エゴから解放されたいと願い、修行をすると、解放されるために頑張っているエゴが、永久に邪魔をし続ける。だからこそ、「ただ見つめる」ことがこの上もなく大切なのだ。

 

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思考は川面を流れる小舟

◆トーマス・キーティング

思考は川面を流れる小舟の群れのようなもので、
船どうしがあまりくっつき合っていると、下を流れる川が見えません。

意識の川面に漂う思考から川そものもへと注意を移すことです。
その川こそが神性の顕現なのです。

私たちの生命は、川面をつながって流れていく小舟(思考)ではなく、
川そのものだということがわかりはじめる。

同時に小舟は一過性のものだけれど、川は永遠にそこにあるという現実が見えてくる。
そのとき現実のものと現実でないものについての知覚が変るのです。


 ※『自己変容の炎―愛・癒し・覚醒 (ヒーリング・ライブラリー)』より

 

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微笑みながら息の観察を(ティク・ナット・ハン)

◆ティク・ナット・ハン

微笑みながら息の観察をします。
何をしていてもちょっと仕事をやめて、
呼吸を味わいます。
 

 

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強制なしで思考が止まる(ケン・ウィルバー)

◆ケン・ウィルバー

もし、わたしが、内的な独白(絶えまないひとりごと)を前にして、
能動的な聞き取りの態度を取り、
この独白に何でも好きなようにいうことを認めてやれば、
つまり、「聞いてやるから話なさい」 とうきまり文句で定義されるような態度を取るなら、
独白が(わたしの強制や抑圧なしで)止まるのが観察できる。
それは、用心深く待ち受けるわたしの姿勢が崩れるまでは再開されない。


 ※『意識のスペクトル 2 』(春秋社)より

 

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微細な感覚にまで気づく(ゴエンカ)

◆ゴエンカ

真理の正体を見きわめるには、感覚の観察を欠くことができない。
‥‥感覚は心とからだの交差点である。
‥‥もしも感覚に気づくことがなければ、
自己の真実を追求しても不完全で浅薄なものになるだろう。
‥‥自己の本質を知り、それに正しく対処するためには、
ふだんほとんど感じる取れないような微細な感覚にまで気づく必要がある。


ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門―豊かな人生の技法』ウィリアム・ハート(春秋社)より 

 

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気づきをもって仕事に関わる(ティク・ナット・ハン)

◆ティク・ナット・ハン

‥‥瞑想的雰囲気のなかで日常の仕事をこなしてゆく方法があるでしょうか。
答えはイエスです。
気づきの料理、気づきの片づけ、気づきの掃除、気づきの洗濯 の練習です。
気づきをもって日々の仕事に関わるとき、私たちは究極の実在に触れるのです。 


 ※『生けるブッダ、生けるキリスト』より

 

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感覚をひとつ残らず意識する(エックハルト・トール)

◆エックハルト・トール

たんなる手段としておこなっている動作に、全意識を集中させるのです。
すると『手段』が『目的』そのものに変わります。
たとえば、家や会社で、階段をのぼりおりする時に、
呼吸はもちろん、その一歩一歩に、全意識を集中させるのです。
これが『完全に[今]に在ること』です。  
手を洗う時も、同じ要領でします。
行動がどんなことでも、それをする時に、
自分が受ける感覚を、ひとつ残らず意識しましょう。
水の音を聞き、水が手に触れた時の感触を感じ、
せっけんをあわ立てている時に、その香りをかぐ、という具合です。
 
 ※『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』(徳間書店)

 

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評価:
エックハルト・トール,Eckhart Tolle,あさり みちこ,飯田 史彦
徳間書店


究極の真理、それは超高速で去来する波動、微粒子の振動

◆ゴエンカ

一つの考えが心のなかに浮かぶと、
それにともなう感覚がからだにも起る。
その感覚が連続して生まれては消える。
いや、心とからだのみかけの堅固さは討ち砕かれ、
物と、心と、心の形成物の、究極の真理を体験することになる。
究極の真理、それは超高速で去来する波動、微粒子の振動、
それ以外のないものでもない。


 ※『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門―豊かな人生の技法』より


思考は雲のように(ラリー・ローゼンバーク)

◆ラリー・ローゼンバーク

意識に耳を傾けると、
思考はやむことなくやって来ては去って行きます。
それらは一貫したものではなく、お互いに調和もしません。
それらは統御することも予測することもできません。
ただ、空に浮かぶ雲のように、現われては消えていきます。
このプロセスを見ることが空(emptiness)を見ることなのです。


 ※『呼吸による癒し―実践ヴィパッサナー瞑想』春秋社より

 

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食わされなければ食わぬ

◆沢木興道

食わされれば食う、食わされなければ食わぬ。
衣類も着せられれば着るが、自分では着ぬ。
一切生活を追い求めることはしないというのが、
わしという人間の日常である。
「ただ真っ直ぐむこうを向いて行くばかり」というのが、
これまでのわしの一生であったが、今後もそうであろう。

       (注:むこう=仏道)


 ※『沢木興道聞き書き (講談社学術文庫) 』より

 ※この言葉についての私なりの解説は、
『沢木興道聞き書き』のレビュー でも触れたので参照してください。

沢木興道聞き書き (講談社学術文庫 (639))/講談社

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