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    2017.03.19 Sunday/ -/ / -/ -/ -/ -/ by スポンサードリンク

瞑想と思考の心理学1:スタート・最近気がついたこと

私は、瞑想(上座部仏教に受け継がれるヴィパッサナー瞑想)を少ししてきたのですが、その関係で最近気づいたことがあります。

瞑想をやっていると誰もが痛烈に感じることと思いますが、何かに集中しようとしても次々に雑念が湧いてきてなかなか集中できないのです。「無」とか「無心」とか言葉でいうのはかんたんですが、実際はそうかんたんではないことがつくづく分かります。

ところで、この「雑念」ですが、何も瞑想中に限らず日常生活のなかでは、実に様々な雑念が次々ととりとめもなく湧いては消えていきます。そういうとりとめもない思考が、間断なく続いていくのが、私たちの日常の現実でしょう。

もちろんある特定の目的のために系統的に思考をすることもあるでしょうが、大部分は、その場でたまたま見聞きしたものからの連想、そこからさらに連想、また別の刺激が入って来て、またそこから連想‥‥などと繰り返しているのです。あるいは、何か気になることについて、同じような思考を何度も反芻したりしています。

時には、自分は誰かにこう思われているのではないか、などという思考が、現実から遊離して妄想となり、悩みや苦しみの原因になったりします。

こういう日常的な思考の集積が、私たちの心理に影響を与え、性格を形づくり、人生の方向や質を決定していきます。

ということは、日常的な思考は、私たちの心についての学問、すわなち心理学にとって重要な要素をなす、あるいは中核的な分野をなすといってもよいはずなのです。しかし、私の知る限り、日常的な思考(散漫でとりとめもない無自覚的な思考)そのものを研究の対象とする心理学の分野はないようです。

そこで思い立ったのです。まずは、以上のような意味での日常的な思考がいままでそのように研究されてきたか、そういう研究はあるのかないのかを調べてみよう。もしあったとしても、私自身が知りたいような形での研究はない可能性が高いので、今までの研究を基礎にしながら、自分なりに研究をすすめていこうと。

このブログは、この研究を進めていくための「覚え書き」といった内容になると思います。思いついたこととを、メモ程度に自由に記入しながら、少し材料がそろってきたらまとめる、そんなことを繰り返していこうと思います。
 


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