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    2017.03.19 Sunday/ -/ / -/ -/ -/ -/ by スポンサードリンク

悟りと解脱

◆『悟りと解脱―宗教と科学の真理について

著者の最後の著作で、遺稿を含む。著者の晩年の著作に共通する清澄な空気と真実そのものから発するような力にみなぎっている。

形なき<いのち>そのものであるダンマが、全人格体に顕わになり、浸透して全宇宙に充足するという事実を、ブッダだけでなく、イエスに、ソクラテスに、孔子に、親鸞に確認していく。

特に聖書のプネウマ(従来は聖霊と訳されるが)を仏教のダンマと重なり合うものとして考察する論はなるほどと思わせる。イエスはブッダと同じいのち(プネウマ)に開示されていたのだ。

筆者はいう、ブッダにおける「いのちの開示は、たしかにその後の仏教の展開の根拠にはなっている。しかし開示そのものは、仏教の枠組みを超えている。一個の人間に<いのち>が開かれたのである」

孔子もまた、ブッダと同じ形なき、<いのち>に開かれていたということを説得力をもって論じる部分は感動する。<いのち>の開示という観点から孔子を読み直すと、通徹する<いのち>を生きていた孔子という像が鮮やかに蘇る。

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あるがままに―ラマナ・マハルシの教え

◆『あるがままに―ラマナ・マハルシの教え

ラマナ・マハルシは、20世紀のインドに生きた偉大なグルであり、神秘思想家だ。この本は、その元で長い年月を過ごした英国人デーヴィッド・ゴッドマンが、師の言葉をテーマ毎に編集したものである。「真我」「探究と明け渡し」「グル」「瞑想とヨーガ」「体験」「理論」という六つのテーマにそって弟子との質疑応答が整理されている。

訳者の後書きによると、シュリー・ラマナの最も明確にまとめた本のひとつとして世界的な評価を受けているという。これまで何冊かラマナ・マハルシの本を読んできたが、私もこの本で、その教えの全体像がようやく見渡せたと感じた。

「あらゆる特定の想念の背後には、『私』という普遍的想念がある。それがあなた自身である。この『私』を第一の想念と呼ぶこととしよう。この『私』という想念を心に保ちなさい。そしてそれが何なのかを見いだすために問いただしなさい。この問いがあなたの注意を強固に引きとどめるようになったとき、他は何も考えることができなくなるのだ。」

各テーマの前に編者による教えの簡単な解説があり、巻末には用語解説があるなど、ラマナ・マハルシを始めて読む人にも充分に親切である。

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世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え

◆『世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え

エックハルト・トールの『さとりをひらくと人生は‥‥(The Power of Now)』を読んだものにとっては、そのエッセンスを簡潔な言葉の数々によってもう一度確認でき、さらにきっと新しい発見ももたらしてくれるだろう。 エックハルト・トールの本を始めて手に取る人にとっては、読みやすく分かりやすい言葉の数々が、思考のない静寂の中にこそ真理があるというメッセージを力強く伝えてくれるだろう。そして、『さとりをひらくと(Power of Now)』もぜひ読んでみたいと思うに違いない。ヴィパッサナー瞑想を実践するものにとっても読む価値のある本だと思う。 

『叡智は、思考による産物ではありません。人や物事といった対象に、意識を100パーセント集中させるというシンプルな行動を通して湧き上がってくるのが、叡智であり、「深遠な知」です。意識を対象に集中させるという行動は、原初の知恵であり、「大いなる意識」そのものです。それは、観念的な思考がつくる壁を取り除き、「なにものも単独では存在しえない」という認識に、あなたを目覚めさせます。それは、観察者と非観察者を、統一の場において、一つにつなぎとめます。それは、分離の傷を癒すのです。

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クンダリニー

◆『クンダリニー

ごく一部の研究家やヨーガ行者のあいだでしか知られていなかったクンダリニーの教説が、世に広く知られるようになったのは、ヨーガ行者ゴーピ・クリシュナのこの著作が1967年に英語で出版されて以来である。この著作でゴーピ・クリシュナは、自分自身のクンダリニーが覚醒していく過程をつぶさに、かつ具体的に語り、その身体的・精神的な変容の有り様を克明に記録した。

この著作は、東洋の行法に関心をもつヨーロッパやアメリカの若者たちに広く読まれ、クンダリニーを覚醒をめざしてヨーガ行法を行うものが続出したという。

ゴーピ・クリシュナは、1903年にインド・カシミールに生まれた。父が世捨て人同然の修行者となってヒマラヤに入ってから、母の期待と愛情を一身に受けて大学に進学。しかし読書に夢中になりすぎて、専門課程への進級試験に落第してしまう。その挫折を契機にして熱心なヨーガの行者となり、昼はカシミール州政府の中級官吏として黙々と堅実な生活を続けながら、毎朝早く休むことなく瞑想の行を続けるのである。

それから17年目、34歳の時、突如として予期せぬクンダリニーの上昇を体験する。 それは最初、筆舌につくし難い至上の幸福感をともなったが、しかし直後に死と隣り合わせの危険と辛苦に満ちた体験に変わる。クンダリニーがシュスムナ管以外のナディ(管)、特に脊髄の右側にあるピンガラから誤って上がると、心身にきわめて重大な混乱がおこり、制御できない体内熱のために時には死を招くことさえあるという。彼は、その最悪の場合を体験をしのだ。

本書では、その危険に満ちたプロセスが詳細に語られ、それだけでも貴重な資料となっている。しかし、やがて危機は去る。危機を脱したのち、クンダリニーの光は、彼の中で不断に発光し続けた。それはもはや、焼きつくすような熱気ではなく、すべてをいやす快い温かさをともなっていた。その光によって彼の脳や神経組織は再調整され、意識は、確実に覚醒に向かって拡大していった。彼は、自らの意識の変化をつぎのように語る。

「私は、子供の時から慣れ親しんできた自我に統御された一つの意識単位から一挙に拡大し、光り輝く意識の輪となり、最大限のところまでずんずん大きくなっていった。『私という感じ』は以前と変わらないものの、それはもはや一つの小さく固まった存在ではなくなった。私は四方八方の広大な次元に通達する光り輝く意識の球体の中に包みこまれていた。適切な比喩もないが、しいていえば、小さな明かりから出発した私の意識はしだいに大きな光の海に成長し、気がついてみると、自分のまわりを近くからあるいは遠くからとりまく歓喜を放射する大きな意識の中にひたされていた。」 

こうした意識と知覚の変化ののち、46歳になった彼に突如として詩人としの才能があらわれた。素晴らしい詩句が、インスピレーションのようにひらめくようになり、その詩集の発行などによって彼の名は全インドに知られていった。

クンダリニーの上昇は、実際にはどのように体験されるのか、そしてそのいきつく先には何があるのか、これほどに具体的になまなましく語ったドキュメンタリーは他にないであろう。

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Stillness Speaks: Whispers of Now

◆『Stillness Speaks: Whispers of Now

この本の翻訳本、『世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え』の書評はすでに書いた。エックハルト・トールの『さとりをひらくと人生は‥‥(The Power of Now)』を読んだものにとっては、そのエッセンスを簡潔な言葉の数々によってもう一度確認でき、さらにきっと新しい発見ももたらしてくれるだろう。エックハルト・トールの本を始めて手に取る人にとっては、読みやすく分かりやすい言葉の数々が、思考のない静寂の中にこそ真理があるというメッセージを力強く伝えてくれるだろう。そして、『さとりをひらくと(Power of Now)』もぜひ読んでみたいと思うに違いない。

最近、私は英語の元の本、『Stillness Speaks: Whispers of Now』を毎日、少しずつできるだけ声を出して読んでいる。すでに三度目の読み返しになる。互いに半ば独立した短い章句の連続で構成された本であり、英語もきわめて平易なので読みやすい。薄くて軽い本だから、カバンに入れておいて、短い時間があれば、短い章句の一つ二つを読んだりしている。英語の勉強にもなる。日本語ではないから、一字一句を心に留めながら読む。それでか、日本語で読んだときには気づかなかった発見があったりする。

何よりもいいのは、たとえ2〜3ページでも毎日読んでいると、その時は必ずスピリチュアルな言葉に接することになり、心が落ち着いたり、勇気をもらったり、刺激を受けたりするということだ。自分の部屋で読むときは声をだすから、それだけ心の深い部分に届いている可能性もある。4回、5回、6回‥‥と本がボロボロになるまで読んでいこうと思う。

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さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる

◆『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる

平易さと説得力をかねそなえた新しいさとりの書だ。

さとりについてこれまで多く語られてきた。本書も、言葉にしえないそれを指し示すのだが、何かが一味違う。とても新鮮に響き、しかも得心がいく言葉の連続だ。ページのほとんどをマーカーで塗りつぶしてしまうほど。この本に出逢えたことの喜びを、読んでいて何度もかみしめた。

本書の新鮮さのひとつは、その普遍性、統合性にある。聖書の言葉や仏教、とりわけ禅への言及も多いが、序章にあるようにまさしく「普遍的な魂の教え、あらゆる宗教のエッセンスを統合し、現代向けに書き改めた書」といえよう。「大いなる存在が、自分とともにある」ことがどんなことなのか、どうすればそうなるのか、とても分かりやすい言葉で、説得力をもって語られている。永く読み継がれていく名著だと思う。私自身、4回、5回と読み返していきたい。 

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ブッダの瞑想法―ヴィパッサナー瞑想の理論と実践

ブッダの瞑想法―ヴィパッサナー瞑想の理論と実践

タイ、スリランカなどでヴィパッサナー瞑想の本格的な修行を積んだ著者は、さらに日本で多くの人びとにその指導を重ねてきた。その貴重な経験が随所に活かされている。日本の修行者の疑問や迷いや躓きを知り尽した著者が、それに応えるべく渾身の力を込めて本書を書いた。入門者にも経験者にも座右におくべき本であろう。

とくに「心を見る瞑想法」についても詳しく語られている。この部分は、心理療法に携わる人びとにぜひ読んで欲しい。ヴィパッサナー瞑想が、潜在意識を浮上させていく優れた方法であり、しかも心理療法にない深さと広がりを持っていることが理解してもらえるだろう。

さらにヴィパッサナー瞑想とは何か探り、サマタとヴィパッサナーとの違いを理論的に明らかにする章も充実している。日本へのヴィパッサナー瞑想の導入がまだまだ充分ではない中、本書はその普及に重要な役割を果たすであろう。

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魂が癒されるとき

■『魂が癒されるとき―気功・ホリスティック医学・ガン治療をめぐる対話』(創元社)

津村氏の書いたものは前から好きであったが、この対談も期待を裏切らなかった。帯津氏 の他の対談などはいくつか読んでいるが、西洋医学と気功、東洋医学、心理療法等を結合したガン治療の、帯津三敬病院での具体的実践をまとまった形で読めて、興味深かった。

津村氏は、日本に気功を紹介し広めた草分け的存在であり、その文章にはつねに広い視野 と見識、おおらかな温かさが感じられる。帯津氏もガン治療の現場に気功を導入して大きな 成果を上げる、日本の気功界の代表的な人物だ。その二人の対談が面白くないはずがない。  

津村氏が日本に気功を紹介する過程での、帯津氏がガン治療の現場に気功を導入するうえ での、それぞれのいきさつや苦労が興味深く語られる。中国気功界の問題点や中国気功界に 日本の岡田虎二郎、藤田霊斎、霊子術などが与えた大きな影響など興味深い話題もある。  

二人とも外気治療に対し一定の評価をしつつも、金銭をとっての外気治療にはかなり批判 的である。あくまでも自己鍛錬が中心で、気功師はそれを援助するのがいいという考え方のようだ。日常生活の中で気功をどう生かすかを大切にしている。  

本書に一貫して流れているのは、人を癒す、癒されるということを狭くとらえず、武術気 功、芸術気功、教育気功、環境気功など気功全体とのつながりのなかで治療文化を理解する と言うことだろう。さまざまなジャンルを含む気功を、自己調和、生命場の調和を深めていくプロセスとしてとらえ、そうした意味での自己成長の流れのなかで治療や癒しを理解する、あるいは宇宙との一体感というような「さとり」をも理解するということだろう。  
この対談は、いま読んでも新鮮で、逆に気功ブームが去って久しい今だからこそ学ぶとこ ろが多いと思った。

☆気功全体へのもう少し入門的な良書としては、津村喬『気功への道』(創元社)を挙げたい。気功の定義から始まり、伝統気功と現代気功の歴史の簡潔な紹介、気功法の紹 介の紹介と、密度の濃い内容となっている。Amazonなどでも入手可能のようだ。

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ついに悟りをひらく

◆『ついに悟りをひらく―七覚支瞑想法 (シリーズ自分づくり“釈迦の瞑想法” (4))』(A・スマナサーラ )

ヴィパッサナー瞑想は、ブッダ以来続けられた原始仏教の瞑想システムで、その技法は完成しきったものと言われる。ヴィパッサナーとは、あらゆる現象をありのままに観るという意味である。

瞑想には、止(サマタ瞑想)と観(ヴィパッサナー瞑想)があり、心をひとつのものに集中させ統一させるのがサマタ瞑想だ。たとえば呼吸や数を数えることや曼陀羅に集中したり、念仏に集中したりするのはサマタ瞑想だ。これに対してヴィパッサナー瞑想は、今現在の自分の心に気づくというサティーの訓練が中心になる。  

スリランカ仏教界長老アルボムッレス・スマナラーサ長老の講話シリーズの一冊。悟りに至るには七つの部分があって、その七つによって、心の中で悟りが体験されるという、それが七覚支である。ヴィパッサナー瞑想は、この七覚支によって各々の段階がスムーズに進んでいくという。全体としてこの本を読むと、ヴィパッサナー瞑想が進んでいくと、こんな智慧が自然に生じてくるのだなと、ある意味で目安になる。七覚支とは次の七つである。

1)念覚支、2)択法(ちゃくほう)覚支、3)精進覚支、4)喜の覚支、5)軽安覚支、6)定の覚支、7)捨の覚支

それぞれについて、実践上の具体的な問題に触れながら詳しく語られていく。自分自身の瞑想の状態を思いながら読むと、あまりに道ははるかであることが分かるのだが、その具体的な記述によって、いろいろと励まさせる言葉も多い。

1)念覚支(sathi-sambojjhanga) 
悟りに至るための第一の部分は、念覚支。念とは、気づき、サティのことである。サティは悟りへのスタート地点であるという。今の瞬間に「気づく」ことで、物事のありのままの状態が経験的に見えてくる。これで悟りが始まる。

2)択法(ちゃくほう)覚支(dhammavicaya-sambojjhanga)
一番目がうまくいくと、この二番目が自然に出てくるという。サティが落ちついて充分に出来るようになると、いきなり「なるほど、こういうことなのか」と見えてくるものがある。たとえば、聞こうとする意識、音、音に伴い湧き起こる感情、そういうものが分離してはっきりと認識できるようになる。それが択法の意味だ。足をあげる動作ひとつにしても、意識と身体の動きの関係が日常の意識よりはるかにクリアに「分析的」に見えてくるようだ。

たとえば「痛み」と観察をして、頭で分析するのではなく、「気づき」だけをしていると、自動的に瞬間的に「分析的に」に純粋な痛みと心による付加との違いが見えてくるのだという。いわゆる「行住坐臥」の四つをきちんとサティしていくと、やがて「身体という物質の働き」と「心という精神的な働き」の波は、しっかりと区別して認識できるようになる。心と身体の働きが別々にきれいに見えてくる。つまりナーマ・ルーパの区別である。おそらくこういう区別がはっきりと見えてくることが「あるがまま」を見るということの基礎に横たわっているのだろう。

心と身体の働きが別々にはっきり見えてくるのが択法覚支だが、さらに一つ一つの現象が、前の現象と関係のない新しいものであるということがはっきりと見えてくるのだという。その智慧が現れるのも択法覚支だ。ふつう我々の行動は、個々の現象が連続性をもって認識されているが、この智慧が働きはじめると、前後の現象が個々別々に、強烈な差異をもって認識されるようになるというのだ。

3)精進覚支(viriya-sambojjhanga)
精進・努力すること。ただ努力といっても世間一般でいう頑張りとは違うという。真剣にサティをし、択法覚支の智慧が出てくると、自動的に精進が生まれてくる。厭離・離欲・涅槃・解脱へと導く「精進」に自然に進んでいく。

4)喜の覚支(piti-sambojjhanga) 
ピーティは喜び。苦しい精進が終わると、ピーティと呼ばれる喜びがやってくるという。精進の結果、無情や無我がよく見え、無常や輪廻を乗り越えようとしている自分も見える。世俗から自分が離れていくという確信が生まれる。脱世間へと移行しようとしている自分への確信。

5)軽安覚支(passaddhi-sambojjhanga)
精進を超えてピーティが生まれると、いままであった激しさがぜんぶ静かに落ち着いしまう。その過程で軽安という覚支が生まれる。軽安の段階では、もう楽に修行ができる。心や身体が非常に軽くなる。体重も感じないほどに軽くなるという。  

6)定の覚支(samadhi-sambojjhanga)
次にサマーディという心の統一が生まれる。一つの現象をとことん確認できる状態。腹の「膨らみ」を確認すると、膨らみのなかにそのままいられる。膨らみ、縮みといっしょに自分も意識できる。意識は、ひとつの対象に留まり、逃げていかない。

7)捨の覚支(upekkha-sambojjhanga)
何ごとにも動じない、揺れない、左右されない。無常、無我、夢のごとき世の中で、すべてのものを落ち着いて、冷静に観察できる。静かな状態に自分を置くことができる。

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呼吸による気づきの教え

呼吸による気づきの教え―パーリ原典「アーナーパーナサティ・スッタ」詳解

パーリ経典・中部に収められている「呼吸による気づきの教え」の解説書。精神分析や心理学、量子力学などの知識とも比較しながら解説することで、ブッダの教えの可能性を現代に甦らせたいとの意図があるという。随所に、心理療法的な視点も織り交ぜながら解説る。

テーラヴァーダ仏教やヴィパッサナー瞑想への入門書が少ないなか、この本は、テーラヴァーダ仏教の初歩的な解説にもなっていて、参考になる。ただ、随所に精神分析や心理療法の知見を参照しながらの論述は、どこまでがテーラヴァーダ仏教の伝統的な教えで、どこからが著者の見解かが、判断しにくいところもあった。テーラヴァーダ仏教やヴィパッサナー瞑想の正統的な考え方を学びたいのなら、不満が残るかもしれない。

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